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2015年06月01日

漠然とした不安感や罪悪感と愛着スタイル

こんにちは
豊見城市でアロマ心理セラピストとアロマスクールをやってます!
アロマサロンキアラ 翁長 奈苗です。




漠然とした不安感や罪悪感と愛着スタイル

何回かに分けて、「愛着スタイル」ということを書こうと思いいます。
初めて読まれるかたは、こちらから読んでくださいね。

昨日、アロマトリートメントでご来店くださった
マタニティーママさんのお客様が、無事にご出産されました。

小さい赤ちゃんの手とママの手をつないだ写真が
なんともほほえましい。


私たちみんなが生まれて、最初に繋がるのはお母さんですね。
へその緒で繋がり、それを10ヶ月間、
お母さんのお腹の中で、繋がった状態で過ごしていきます。


その間、お母さんの話し声やお母さんの心音、
血流音を聴きながら成長していく過程でも
お母さんとの繋がりを体験しています。


生後3ヶ月間も、その体験した繋がり感を覚えているよう。
実際、生まれて2,3年経った頃に
お腹の中にいたときの状況を話してくれる子もいますね。


なんとなくの感覚でも、きっと覚えているんだと思います。


赤ちゃんは、お母さんに抱っこされることで
安心感と満足感を味わいながら
自分のお世話をしてくれる人との愛着関係、信頼関係を結んでいきます。


おっぱいの匂いやいつでも抱っこしてくれてる安心感、温もりを
体感、身体にインプットしながら、安心感を味わっているんですね。


2~3歳までの間は、ほとんどがお母さんと子供だけの世界を
築いていくよう。
実際に、人見知りが始まったり、お母さんの後追いが始まったり
いつもお母さんを追いかけていきますよね。
それは、お母さんは、いつでも自分を守ってくれる存在。
お母さんからの安心感をわかっているからの行動です。


お腹が空いたり、おむつが不快だと
泣くことで、自分の要求をきちんと表現する。

眠い~お母さん抱っこして~って
思いっきり泣いて表現していますね。

そうするとたいていのお母さんは、赤ちゃんが
泣いてリクエストする要求に、きちんと答えますよね。


基本的な信頼感や、絶対的な安心感が育まれていく状態です。

それが後に、大人になってから
人に対して、世の中に対してのという価値観になっていきます。

例えば、人は信頼できる存在だ。
周りの人は、いつも自分を応援してくれるし、
自分が困っている時にも周りにSOSを求めても
快く引き受けてくれる、助けてくれる。という
感覚などもそのひとつ。


おっぱいを与える時のお母さんの声のトーンや
自分(赤ちゃん)を見つめるまなざし、
抱っこの温もりなども通して、赤ちゃんは敏感にお母さんの状態を
察知していきます。
すごい能力ですよね。


一方、お母さん自身が何らかの理由で不安定になっていたり
イライラしていたり、他のことで頭がいっぱいだったり、
無表情だったりしている中、
赤ちゃんがお母さんに助けを求めても、

お母さんがそれに応えてくれなかったり
その反応が、優しくしてくれたり、急にイライラした態度で接したりなど、
不安定だったりすると
愛着そのものが不安定になるだけでなく、


お母さんからの基本的な安心感や基本的な信頼感を
獲得することが少なくなってきます。

それが、おとなになった時に、
漠然とした罪悪感を感じている、残っていたりもしてきます。


お母さんが急いでいたり、イライラしていたりしてる時に限って
うんちしたり、どこかぶつけたり痛そうなところがないはずなのに
急に泣きはじめたりしちゃうんですよね。子供って。。。


もし、赤ちゃんが泣いたときにお母さんがだまって見下ろしている場合や
複数のお世話してくれる人がいて
赤ちゃんの要求を正確に読み取ることができない場合、
赤ちゃんはお母さんやお世話してくれる人に対して
信頼感を結ぶことが難しくなってきます。


そうすると、特定のお世話してくれる人(普通は、お母さん)に
対する信頼感が育たずに、
成長してからも、

どのようにして他の人と人間関係を結ぶのか、
どう関わっていくのかわからなくなってきます。


これは赤ちゃんの感情や表現を読み取る脳が
十分に育っていない段階なので
人間関係に欠かせない「共感」する力や「同情する」ということが
できないから。


不思議ですよね、ほんと。
赤ちゃんって、お母さんのこころの状態を察知する能力が
ほんとに高いなぁ、っていっつも思う。


お母さんのお仕事って、家事やその他のお仕事も山ほどあるけど

10か月間、へその緒で繋がったつながりを
これからも育んでいくためにも
赤ちゃんにとって

お母さんは、絶対的に守ってくれるし、
お母さんの存在は、安心できる場所だし、信頼できる場所。
おかあさんは、
子供の心の安全基地の役割を果たす必要があります。。。


この安定した愛着のきづながつくられると、子供は
お母さんといることに「安心感」や「信頼感」を持つだけなく
お母さんがそばにいなくても安心していられるような
心が育まれてきます。


次は、安全基地がきちんと獲得できた人と
安全基地を獲得し損ねた場合の違いを
お話しようと思います。



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完璧主義、人に合わせてしまうなど、解消し改善する方法あります。

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Posted by アロマ講師・心理セラピスト 翁長 奈苗 at 21:51│Comments(0)愛着
 
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